SDGsについて
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）」に賛同し、
積極的な取り組みを通じて、地域への貢献と環境負荷軽減に貢献してまいります。
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01 人と自然が共存できる
インフラ整備により、
地域に貢献する
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■自然豊かな和歌山において、人と自然が共存できる
インフラを整えることにより、安心して住み続けられる
まちづくりに貢献
■河川・砂防工事を通じ、安心安全な生活環境と
防災・減災に貢献
■生活に必要不可欠な道路の整備を通じ、生活基盤の
維持に貢献
02 環境負荷低減に貢献する
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■再生可能エネルギーの利用促進（自家消費型の太陽
光発電、ソーラーハウス導入等、自家発電及びバッテ
リー貯蓄型製品利用による節電・電力需要ひっ迫への
対策）
■工事の際に、廃棄物と利用可能な資源の分別を意識
化（捨てればゴミ、分ければ資源という意識のもと、撤
去木材の再利用や処理施設への負担軽減に貢献）
■現場での工事用水において上水道を使用せず、川水
などの自然水利用による節水を実施
03 従業員が安全かつ健康的に
働きやすい職場づくり
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■事故・災害ゼロ活動の推進や、暑さ対策の為に熱中症
予防・対策品の支給など、従業員の安全と健康に配慮
■休暇取得の配慮等、従業員が働きやすい環境を整備
■資格取得奨励など、従業員のキャリアアップを積極的
に支援
04 地域・社会・取引先への貢献
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■地域とのコミュニケーションと、地域への恩返しの想
いを大切にしながら事業を実施
■国等の行政と建設業協会を通じ、災害時の協力協定
を締結
■たゆまぬ技術研鑽に注力し、信頼される企業である
ために、受注工事に対する社会的コストの低減や、求
められる水準以上を追究する。
【信頼される企業になるための具体的な行動】
●発注者の要求を分析し、適切に理解する
●現状改善の意識を高くもち、受注工事に対して、
より良い改善提案を行う
●社会的コストの低減や施工プロセスにおいて、
求められる水準以上を追究する
●信頼される企業であり続けるために、要求分析力、
問題提議力、施工の確実性を技術として磨き、
意識の高い工事施工に努める
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© 2017 株式会社 野平組